メモ程度に
貂蝉、連環の計
意外とトトト……と進むんだな
良く言えばテンポがいい
蒼天航路の貂蝉は大好きです
訳もなく好き
「歴史書にどのような形で名が残るか」がかつての中国大陸でいかに大きな意味を持っていたかが、王允の描かれ方でわかります
孫堅はあまりに早く散ってしまったけれど、孫策・孫権、周瑜たちの活躍が始まったな
今後が楽しみすぎる……
登場人物皆が皆魅力的なことが、この漫画のすごいところだと思う
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
三国志②
- 感想投稿日 : 2012年6月18日
- 読了日 : 2012年5月27日
- 本棚登録日 : 2012年5月21日
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