巨額年金消失。AIJ事件の深き闇

著者 :
  • 角川書店(角川グループパブリッシング) (2012年9月1日発売)
3.00
  • (4)
  • (7)
  • (10)
  • (5)
  • (5)
本棚登録 : 82
感想 : 16
5

読みやすい。AIJが10年で年金2,000億円を消失(2,043億円→40億円)させた話し。この事件はたった3人で行われたらしい。主犯は悪いことをしたという自覚が無い。「人を動かす」に書いている通りだ。著者が野村證券に入社し「場立ち」という仕事を与えられ、その後留学するところは興味深く読める。自分で運用するより他人に預けて失敗する方が精神的に楽なのかな?(自分の愚かさを受け入れるより、他人の愚かさのせいにした方が良い?)誤字脱字は無かった。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 未設定
感想投稿日 : 2012年10月23日
読了日 : 2012年10月23日
本棚登録日 : 2012年10月23日

みんなの感想をみる

コメント 0件

ツイートする