前世紀初頭、ヨーロッパの小国ソヴュール。極東の島国から留学した久城一弥は、聖マルグリット学園の図書館塔で奇妙な美少女・ヴィクトリカと出会った。彼女の頭脳は学園の難事件を次々解決してゆくが、ある日ヴィクトリカと一弥は豪華客船に招待され、そこで本物の殺人事件に遭遇してしまう。やがて彼ら自身に危機が迫ったとき、ヴィクトリカは―!?直木賞作家が贈る、キュートでダークなミステリ・シリーズ。
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面白かったかな?
ふむふむって感じでスラッとよめた。
ミステリー苦手な私でも面白くサラッとよめてね。あなたがあなたであったか!みたいなのもあって。
巻数多いみたいだから続き読むかどうかは電子書籍のセールしだいですね…笑
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2014年6月24日
- 読了日 : 2014年6月24日
- 本棚登録日 : 2014年6月24日
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