転職経験者からすると、今更感のある内容。
IT業界にいたせいか、転職が裏切り者とかいつの時代の話?って感じた。

でも、これが売れるって事は、まだまだそういう空気があるんだろうなあ。

あと、物語風にしているのは面白いとおもったけど、なんか池井戸潤の劣化版みたいだった。

2018年10月27日

読書状況 読み終わった [2018年10月27日]
カテゴリ ビジネス

流石の東野作品って感じで、最後のどんでん返しまで楽しめました。
ただし、ちょっと登場人物の描写が弱いかなあ。
単なる幼馴染みのためにそこまでするかな?
そのへんがちょっと無理があるかなあと感じた。

2018年10月20日

ネタバレ
読書状況 読み終わった [2018年10月20日]
カテゴリ 小説

めちゃくちゃ評判が良かったので期待して読んだのだが、設定が奇抜すぎて謎解き部分にあまり集中できなかった。

面白くなくは無かったが、これが今年のナンバーワンと言われるとちょっと違うかなという感じ。

2017年12月15日

読書状況 読み終わった [2017年12月15日]
カテゴリ 小説

リベラルアーツの入門書。
さすが池上さん、わかりやすくまとまってます。
巻末に各テーマについての池上さんの著書がまとめられているので、
さらに深く学びたい場合はそれらの本も読むと良いと思う。

2016年1月7日

読書状況 読み終わった [2016年1月7日]
カテゴリ ビジネス

最近話題のIoTを知るのにとっかかりとなる本。
それほど長くないのでさくっと読めます。
DMM make.AKIBAに行きたくなる。

2015年12月17日

読書状況 読み終わった [2015年12月17日]
カテゴリ 技術書

脚本も面白いしアクションもよく出来ている。
2時間十分に楽しめるエンタメ作ですね。

2015年12月29日

読書状況 読み終わった [2015年12月29日]

安定して面白いけど、ちょっとワンパターンかな。
途中でだいたいストーリーがよめるし。

2014年8月29日

読書状況 読み終わった [2014年8月29日]
カテゴリ 小説

東野圭吾の中でも、あんまり好きじゃない系統の話だった。
期待が大きすぎたかなぁ。。

2014年2月8日

読書状況 読み終わった [2014年2月8日]
カテゴリ 小説

途中である程度オチがよめてしまった。
帯でかなりあおられてたので、身構えてしまったのも良くないのかなぁ。
まあ、そこそこ楽しめました。

2013年12月23日

読書状況 読み終わった [2013年12月23日]
カテゴリ 小説

評判ほどじゃなかった。
ラストも今ひとつカタルシスに欠ける。

2012年9月21日

読書状況 読み終わった [2012年9月21日]

『猛射つ』が読み応えがあって良かった。
長編にしても面白かったかも。

2012年10月29日

読書状況 読み終わった [2012年10月29日]
カテゴリ 小説

こんな生き方もありなんだなあ、と思わせる本。

確かに今の時代、どんどん消費するためにお金を稼がなくても、
それなりにお金をかけずに楽しめることがたくさんある。

むしろ、無料(もしくはそれに近い)で楽しめるコンテンツが多すぎて
消化しきれないのも事実。

でもまあ、ここまで割り切った生活は出来ないけど、、、

2012年10月26日

読書状況 読み終わった [2012年10月26日]
カテゴリ ビジネス

プロのアクティブ投資のパフォーマンスは、結局はインデックスには勝てない、というよくあるテーマの本。
この手の本を読んだことがある人には、目新しくは無いが、文章がおもしろく、ついつい読んでしまう。

インデックスが一番、とはいえ、全ての人がインデックス投資をすると、それはそれで市場が効率性が損なわれるので、そういう意味でもアクティブ投資も必要、というのは、なるほどと思った。

2012年7月14日

読書状況 読み終わった [2012年7月14日]
カテゴリ ビジネス

今回の話の中に「言葉狩り」のエピソードが出てくる。
「床屋」という言葉が自粛対象の用語になっているとのこと。
実にばかばかしいんだけど、こんなネタを小説に組み込んでくるあたりが、
単なるエンターテイメントで終わらせないといったところか。

そして、いよいよラストに向けて話が進み出した。
最後まで読み終わったら、アニメ版も観よう。

2012年7月6日

読書状況 読み終わった [2012年7月6日]
カテゴリ 小説
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「図書館戦争」シリーズの2作目。
前作はその突飛な世界観に若干戸惑ったが、
今回は頭からすんなり入っていった。

今作では、各キャラクターの個性がさらに磨かれていて、軽快な読み心地。

特に小牧と毬江のエピソードが良かった。
甘酸っぱすぎる。。

2012年6月24日

読書状況 読み終わった [2012年6月24日]
カテゴリ 小説

公序良俗を乱し人権を侵害する表現を取り締まる「メディア良化法」に、武装化した図書館員が立ち向かうという、ある意味荒唐無稽な物語。

読んでて最初の方は「なんだこれ?」ってなるんだけど、途中から一気に面白くなってくる。特に、主人公の本に対する愛情のあるセリフは、本好きの心をくすぐる。

最近、映画化もされるようなので、全巻読んだら観ようと思う。

2012年6月16日

読書状況 読み終わった [2012年6月16日]
カテゴリ 小説
タグ

うまく主人公の成長物語としてまとめてるけど、勤めている会社が思いっきりブラック企業すぎる。
これをアリにしちゃダメなんだけど、少なからず現実にもあったりするので、読んでて複雑な気持ちになった。

作者が元SEということで、ラストに発生するトラブルはめちゃくちゃリアル。
非常にありがちな障害で、笑えないです。。。

2012年5月31日

読書状況 読み終わった [2012年5月31日]
カテゴリ 小説

ガンダムにおけるシャアの行動を、ビジネス書的観点で解説した本。

ファーストでは一匹狼で部下を使い捨てにしていたシャアが、
その反省から、Zでは中間管理職としてカミーユを育て、
組織をリードしている。

そんな視点でガンダムを見たことなかったなぁ。
ガンダム好き&ビジネス書好きにオススメです。

2012年5月9日

読書状況 読み終わった [2012年5月9日]
カテゴリ ビジネス

さすがに東野圭吾。

ファンタジーは微妙かなぁと思ったけど、読み終わった後に、
うーーむと唸ってしまった。

映像化されたりするのかな。
難しそうだけど。

2012年4月10日

読書状況 読み終わった [2012年4月10日]
カテゴリ 小説
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