令和初めは太宰からと思っていたけれど、たぶん再読。
長兄のことをかなり畏れていた印象があったけれど、こっちはなんだか同情に近いような言葉も。太宰にとっての父親的な存在になっていたからってのもあるのかな。3番目のお兄さんは太宰に近い、鉄面皮な印象。似てしまったのか家系なのか……どうなのでしょうね。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
2019年
- 感想投稿日 : 2019年5月1日
- 読了日 : 2019年5月1日
- 本棚登録日 : 2019年5月1日
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