身元不明の遺体が、遺体回収に呼ばれた葬儀屋の父とみられる人の遺体だった…
そこから物語が始まる。
葬儀屋の内情が垣間見られた。
プライドを持って仕事をする人はかっこいいと思った。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2024年6月2日
- 読了日 : 2022年4月25日
- 本棚登録日 : 2022年4月25日
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