もしもし下北沢 (幻冬舎文庫)

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本棚登録 : 1373
レビュー : 137
葉明さん よしもとばなな(吉本ばなな)   読み終わった 

文庫化しましたので、再読です。
前回よりも丁寧に読めました。
よって、最悪な形で父親を失った主人公の、
そして母親の再生の流れを味わえたと思います。
干からびた大地にじわじわ水がしみこむように。
乾いたスポンジと違いますよ。
あくまでもじわじわ、じわじわと。

ただ、ラストの突拍子のなさがやはりわからん。
えぇー、そんな重要ポジだっけ、この人。
いや、彼だとおかしいのではなく、唐突さがおかしい。
そんな伏線あったか? 読み落としたのか?

皆様、納得できました?

レビュー投稿日
2012年8月21日
読了日
2012年8月21日
本棚登録日
2012年8月21日
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