解像度を上げる――曖昧な思考を明晰にする「深さ・広さ・構造・時間」の4視点と行動法

著者 :
  • 英治出版 (2022年11月19日発売)
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人に物事を説明する時、教えるときなど、分かりやす人は「解像度が高い」考えをもっていると言える。目標における計画、課題に対する打ち手を考えるとき、物事の本質を見極めるときなど、様々なシーンで必要となる考え方。とても参考になった。


・優秀な人は「解像度が高い」
 →明確かつ簡潔で分かりやすい答えが返ってくる

・解像度が高い人がもっている4つ特徴
 →「深さ」「広さ」「構造」「時間」

・高い解像度は「情報」「思考」「行動」の組み合わせ
 →情報を得たらすぐに思考、思考したらすぐに行動、このサイクルを短時間で回す
 →解像度を上げるコツ
 →優れた起業家の多くは、行動量と手数の多さが圧倒的、情報と思考と行動の反復スピードも優れている

・まず行動する事で解像度を上げる
 →情報や思考が粗い状態でも行動量を増やす、最初に行動する
 
・良いアイデアにたどり着くには、頭の良さや優秀さ以上に、「粘り強さ」が必要

・具体的な行動や解決策が見えてくるまで分ける(分解する)
 →目的に合った適切な行動ができる単位まで分けることが大切

・一歩、二歩先を考えて行動できる人は、仕事面でも優秀である
 →シミュレーションをおこなっておくこと
 →二手、三手先を読み、複数のシナリオを作っておく癖をつけること

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 自己啓発
感想投稿日 : 2024年3月24日
読了日 : 2024年3月24日
本棚登録日 : 2023年3月20日

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