物知りになりたい人の本棚

同著者「本当の国語力が驚くほど伸びる本」の問題集版。著者が主張する3つの国語力「言いかえる力・くらべる力・たどる力」をドリルのような形で身につけようとする今までにない国語問題集である。

ただしいきなりこの問題集からスタートすると、著者の意図が分からず消化不良となることも考えられるので、「本当の国語力が驚くほど伸びる本」を読んでからの購入をお勧めします。

以上

2015年10月11日

読書状況 読み終わった [2015年10月11日]
カテゴリ ふくしま式国語

読解力=「論理的思考能力」=「いいかえる力・くらべる力・たどる力の3つの力」と、極めてシンプルに定義した上で読解力を分かりやすく説明した本。

ただ、上記と同じようなことを言っている現代文の本(予備校講師)は沢山ある。

この本が他と違うのは、読解力を高めるための訓練方法を本の中で確立し、「読解力はどうやったら身につくのか」という問いに対して明確に解答を出しているところであると私は思う。

ひと塊の文書を解説するという今までのスタイルではなく、著者が読解力と定義した「いいかえる力・くらべる力・たどる力の3つの力」自体を高めるためのドリルのような訓練方法の明快に解説する。

本がボロボロになる程に何度でも読み返したい。

以上

2017年10月21日

  • 再読しました。

    再読了日:2017年10月22日

読書状況 読み終わった [2017年10月21日]
カテゴリ ふくしま式国語

著者が国語力=論理的思考力と定義する「言いかえる力・くらべる力・たどる力」の3つの力を用いて文章作成技術をつけていこうという内容の本。

文章作成は「型=3つの力」を使いこなすこと、「型」を身につければそこから「内容」が生まれる、という著者の考え方にはまさに「同感」である。

あらゆる文章作成の基本が書かれており、極めて優れた著書だと私は思う。

以上

2015年9月21日

読書状況 読み終わった [2015年9月21日]
カテゴリ ふくしま式国語

今までの語彙力本は、覚えるべき語彙を並べ、その語彙を詳細に説明するといったものであった。
それに対してこの本は、覚えるべき語彙ではなく語彙を増やす方法・技術を説明した本であり、その点で今までの語彙力本とは全く異なる。

具体的には、語彙・語彙力とは物事を区別するもの・区別する力であると本質的な定義をしたうえで、「時間の観点」・「空間の観点」など語彙を区別する7つの観点を提示し、その7つの観点から語彙力を高めていく方法・技術を分かりやすく説明している。

今までの語彙力本は語彙を個々の単語(点)としてとらえるため、高められる語彙・語彙力は限定的であった。
しかし、この本は語彙を語彙同士の関係(面・立体)からとらえる方法・技術を説明するものであり、高められる語彙・語彙力は無限に広がっていく。

自信をもって推薦できる本である。

2016年2月21日

読書状況 読み終わった [2016年2月21日]
カテゴリ ふくしま式国語

国語読解のための著者が掲げる鉄則がコンパクトにまとまっておりなかなか良い本。

どの鉄則も具体的な問題の中で説明してあるのでわかりやすい。

2016年1月21日

読書状況 読み終わった [2016年1月21日]
カテゴリ ふくしま式国語

読む前は国語読解問題の解き方が多数収録されている本かと思ったが、読んでみると日常生活の中で子供に国語力を身につけさせるノウハウが詰まっている本であった。

いろいろ参考になることがそれなりにある本であった。

2016年1月21日

読書状況 読み終わった [2016年1月21日]
カテゴリ ふくしま式国語

読む前は正直あまり期待していなかったのだが、よんでみるとなかなか読み応えのある本であった。

ツイッターの中でどのように国語力が生かせるかということが満載出会った。

この本のタイトルが「国語力で磨くツイッター力」というものであったらもっと売れたと思う。
著者の本は多数読んでいるが、国語力が日常生活で役立つということを感じられる本であった。

2016年1月21日

読書状況 読み終わった [2016年1月21日]
カテゴリ ふくしま式国語

著者の国語授業方法のノウハウが満載されている本。

2016年1月21日

読書状況 読み終わった [2016年1月21日]
カテゴリ ふくしま式国語

どのように授業を行ったら勉強が楽しいと子供達が思うかということをこの著者は常に考えていることがこの本を読むと伝わってくる。

2016年1月21日

読書状況 読み終わった [2016年1月21日]
カテゴリ ふくしま式国語

この著者の「本当の国語力が驚くほどのびる本」に感銘を受けて買ったが、内容が「本当の・・・」とほぼ同じで、「ビジネスマンの」の部分を感じなかった。
ビジネスシーンで国語力がどのように役立つかの具体的例(国語力を生かしての稟議書の書き方などなど)を挙げてほしかったところだが、そのような例も特になかった。

この著者のファンであり期待が大きかったためにすこしがっかり。

以上

2015年10月3日

読書状況 読み終わった [2015年10月3日]
カテゴリ ふくしま式国語

義務教育での国語の授業時間は約1,500時間。そに膨大な時間が無駄に使われている、いやむしろ間違ったことを教えるのに使われている。だから国語教育を変えなければいけない。
そんな著者の切実な訴えを強く感じた。
「国語教育を変えるために自分のできることをしたい」そう思う次第である。

以上

2015年11月23日

読書状況 読み終わった [2015年11月23日]
カテゴリ ふくしま式国語

著者がとなえる国語力=論理的思考力=3つの力、という理論をもとに日本語技術の磨き方、活かし方を詳しく書いている。
単なる書き方・読み方にとどまらず「日本語による思考技術」というところまで書き上げているところはなかなかだと感じた。。

以上

2015年12月5日

読書状況 読み終わった [2015年12月5日]
カテゴリ ふくしま式国語

著者が教師として培ってきた子供が勉強を面白いと思うようなノウハウが詰まっている良本。
勉強において子供に知識・技術が身についたという成功体験を積み重ねさせるその考え方は共感できる

2015年12月31日

読書状況 読み終わった [2015年12月31日]
カテゴリ ふくしま式国語

「論理」というものに興味を持った時に手にした本で、私の中のベスト3にランクされている。
「そもそも論理って何」という疑問に対してこの本はどの本よりもわかりやすく、そして明確に答えてくれる。
そして、具体的に論理についてわかりやすく説明してくれる。
内容は「論理学」ではなく「論理とは」というものである。
このような内容の本は見当たらず大変重宝しており、何度でもよんで手垢でぼろぼろにしたくなる本である。

以上

2015年9月19日

読書状況 読み終わった [2015年9月19日]
カテゴリ 哲学・論理学

同著者の「新版論理トレーニング」の後に読んだ。

新版論理トレーニングの問題集としては良かったが、新版を読めば十分という気もしないではない。

2016年4月21日

読書状況 読み終わった [2016年4月21日]
カテゴリ 哲学・論理学

「論理学とはこういうもの」といことを分かりやすく平易に説明しており、論理学を学び始める前の第一歩としてはとても良い本だと感じた。

これ以上論理学というもを分かりやすく説明した本は、おそらくないだろう。

分かりやすいが、簡単過ぎないという絶妙な内容。

まさに求めていた内容であり、何度も読んで内容をしっかり理解したいと思わせる1冊であった。

2017年4月1日

読書状況 読み終わった [2017年4月1日]
カテゴリ 哲学・論理学

【星:5.0】
いやー面白かった。そしてとてもためになった。タイトルどおり「史上最強の」哲学入門書、文句なしに星5つ!!

本の形式は有名な哲学者をそれぞれ説明していくというありふれた形式。それでも引き込まれるのは説明が分かりやすい、語り口が面白い、ポイントを外さないしっかりとした内容など本としてのクオリティがとても高いからだと思う。

この1冊のおかげで哲学に対する興味がうなぎ登りである。

2021年8月22日

読書状況 読み終わった [2021年8月22日]
カテゴリ 哲学・論理学

【星:4.0】
漫画形式で論理学をマンガ形式でわかりやすく説明。
この本以上に論理学を分かりやすく説明した本はないだろう。

欲をいえば、論理学とはそもそも何なのか?何を目的としたものなのか?という基本中の基本、全体像の説明をもう少し分厚く説明して欲しかった。そうすれば星:5.0の評価にしたと思う。

2021年2月9日

読書状況 読み終わった [2021年2月9日]
カテゴリ 哲学・論理学

【星:4.5】
論理学をとにかくわかって欲しい、そんな著者の熱意が伝わってくる。難しい論理学をとにかく分かりやすく説明してくれている。

著者の本は何冊かよんだが、その中でも飛び抜けてわかりやすい。まさに0からの論理学である。

ただ、個別の内容はわかりやすいのだが、ここで学んだことは具体的にどう生かせるのか、なんのために演繹というものを突き詰めて行こうとするのか、など論理学の目的みたいなものが掴めなかった。そこがちょっと残念。

2022年6月9日

読書状況 読み終わった [2022年6月9日]
カテゴリ 哲学・論理学

【星:4.5】
量子力学など科学的トピックスの具体的説明しながら、「科学ってなんだろう?」という疑問に答えてくれている。
そんな感じなのでタイトルどおり「哲学」の本であり、また「科学」の本でもある。

さらに説明はとてもわかりやすい。「科学の具体的なトピックス」「そもそも科学とは何か?」「哲学」を一挙に学べてとても満足だった。

2021年9月30日

読書状況 読み終わった [2021年9月30日]
カテゴリ 哲学・論理学

【星:♾】
あまりにも面白くて一気に読み終えてしまった。

ファルマー最終定理が証明されるまでの道のりをこれ以上なく分かりやすく、かつ面白くて説明している。
ただ、その道のりは様々な数学者の苦悩の歴史であり、涙なしには語れないドラマだと知ることができた。

笑いあり、涙あり、感動ありの最高の数学本であり哲学本だと思う。

2021年10月1日

読書状況 読み終わった [2021年10月1日]
カテゴリ 哲学・論理学

論理図などを用いて文章をまさに「クリティカル」に読んでいく方法を分かりやすく説明する。
受験現代文の参考書のような感じ。

ただこの本は「論理トレーニング」(野矢茂樹)を読んでいることを前提としているような記述がたまに出てくることがあるので、同書を読んでから読むほうが理解度が明らかに高い。

以上

2017年5月5日

読書状況 読み終わった [2017年5月5日]
カテゴリ 現代文・読解

読解力を身につけるためにまず日本語の基礎を身につけよう、というその考え方はいいと思う。
ただこの本では身につけるべき技術の一本スジの通った骨太の理論みたいなものが感じられない。だから、いろんなタイプの問題を漫然とやっているようで、力が身につく感覚を感じられない。

以上

2015年10月20日

読書状況 読み終わった [2015年10月20日]
カテゴリ 現代文・読解

読解力を身につけるためにまず日本語の基礎を身につけよう、というその考え方はいいと思う。
ただこの本では身につけるべき技術の一本スジの通った骨太の理論みたいなものが感じられない。だから、いろんなタイプの問題を漫然とやっているようで、力が身につく感覚を感じられない。

以上

2015年10月20日

読書状況 読み終わった [2015年10月20日]
カテゴリ 現代文・読解
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