年齢的に中途半端なせいか、葬儀はまだ数えるほどしか参列してない。今後両親他で増えるんだろうけどね。ただ、葬儀というのは不思議なもので数回しか会ったことのないだんな側の親族でも最期は寂しさを感じたことも。雰囲気にのまれているのか、あるいは肉親の悲しみに同調してしまうのか。こちらの話は売れない女優が葬儀の進行役として声を買われたもの。その葬儀も悲しさだけでなく、故人を想っての温かいものが描かれてました。今後どんなのが出てくるかわからないけど。産神さん、好みです。意地悪そうなタレ目ドエス(笑)
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
漫画
- 感想投稿日 : 2016年4月6日
- 読了日 : 2016年4月6日
- 本棚登録日 : 2016年4月6日
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