中々進展しない弥六と大円にジリジリ…
大円のお父さんの方もどうなるのって感じだし…ジリジリ……
可愛い、んだけど、二巻に入ってから、流石に大円の言動が子供過ぎて気になってきた。
二人が出会った12歳から時が止まってんじゃねえのかっていうレベルのビジュアルに関してはもう諦めるしかないけど、流石にハタチ超えで自営とはいえ職に就いた人間がコレか…って思うと、ウウン!
フィクションの世界とは言え、年相応の言動が出来ない子は苦手だ。
話に大きな動きは無いけど、安定して面白いストーリーだと思ってるだけに、凄く残念でならない。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
BL
- 感想投稿日 : 2015年1月7日
- 読了日 : 2015年1月7日
- 本棚登録日 : 2015年1月6日
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