瞽女物語 (講談社文庫)

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虞美人草の咲く
野辺を通ると
野原一面
みわたすかぎり
虞美人草の
花畑になった。
裏表紙
三味線を手に越後路を流浪する盲目の旅芸人-瞽女-その秘められた美学とは?休むことを知らず曠野を流れる三味の音に似て、人間の原点の孤独を背負いながら、地獄と浄土の世界を内にさまよい、苦悩、陶酔する女たち。その鮮烈なる赤と、暗く重たい青の絵具に重ねて、鬼才斎藤真一が描く、瞽女-愛と死の物語。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 文庫
感想投稿日 : 2010年2月21日
読了日 : 2010年2月21日
本棚登録日 : 2010年2月21日

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