帯表
鯛子が競うべきは天才?それとも審査員?
裏表紙
ヴェネチア国際への前哨戦である全日本グランプリ。そのヴァリエーション審査に臨む鯛子。そこには天才少女・小泉レナと「権威」を重んじる審査員たちという大きなふたつの壁が官女の前に立ちはだかっていた。はたして鯛子は残れるのか?白熱する審査が始まる!!
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
槇村さとる
- 感想投稿日 : 2010年3月21日
- 読了日 : 2008年3月20日
- 本棚登録日 : 2008年3月20日
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