ふたりの距離の概算 (角川文庫)

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本棚登録 : 5235
レビュー : 457
著者 :
hetarebooksさん 複雑なお年頃。   読み終わった 

古典部シリーズ再び。
長距離走という苦行のさなか、奉太郎は推理する。
勧誘らしい勧誘もしていないのに仮入部し、上級生にも馴染んでいたように見えた一年生はなぜ、急に本入部をとりやめたのか。

千反田えると彼女の間に何が起きたのか…

んもう、そんなの…

新歓で折木奉太郎先輩に一目惚れ♥→仮入部→高校生活、恋に燃えちゃうゾ♥→あれ、千反田先輩と奉太郎先輩ってもしかして?→思いきって千反田先輩に訊いてみた→「はい」→そっ、そんな…礼儀正しくて顔が広くてお料理だってパパッとできて、野菜や山菜の下処理まで詳しい千反田先輩相手じゃ勝ち目ないよ…→悲しいけど入部取りやめます!くすんくすん…

これで決まりでしょう!と思ったんだけど、米澤さんがそんなベタ甘展開を許す訳ないのでした…

今回も奉太郎の姉から目が離せない。目からレーザーを撃てる招き猫…私、気になります!

レビュー投稿日
2013年4月19日
読了日
2013年4月19日
本棚登録日
2013年4月19日
9
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