宵山万華鏡

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本棚登録 : 5663
レビュー : 830
著者 :
hetarebooksさん 夢か現か。   読み終わった 

「働く人の目の前で、日の高いうちから飲む麦酒はうまいなぁ。背徳的な味がするよう……」

阿呆な計画に巻き込まれ、宵山の夜を駆け巡る仲間たち。年中行事により頻繁にバスの運行予定は狂うわ、観光客は多いわ、平日でも山伏御一行に遭遇するわ、帰路はいつもニッキの香りに満ちているわ…京都、先月まで通っていたけれどまことに油断ならないところである。
宵山の夜、しれっとした顔で妖が紛れ込んでいてもおかしくない。
宵山金魚、宵山劇場がたまらなく素敵。金太郎に睨まれて宵山様のところまで引っ立てられたい!

千と千尋✖きつねのはなし✖夜は短し〜 な世界観。ところどころ、ひやりと怖かった。

レビュー投稿日
2012年11月18日
読了日
2012年11月18日
本棚登録日
2012年11月18日
4
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