何だかなんて言っていいのかわからない不思議な作品でした。とにかく監督さんの主張がなんのか、うまくキャッチすることができなかった。捜査しながら広大な高原をうろうろしている件での与太話みたいなあれは本作でも重要だったのかな…
一番大事な話は「女性は時として残酷…」この件なんだろうなぁ〜って感じたんだけどそれであってるのかどうか…皆目わかりません(笑)トルコとかボスニアとか西アジアの人たちの生活ぶりや考え方とかを感じられたのはおもしろかったです。けど作品としては…(?)
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2015年5月16日
- 読了日 : 2015年5月16日
- 本棚登録日 : 2015年5月16日
みんなの感想をみる