最近はK文学を好んで読んでいるもののこの本の章立てでいう「今日の韓国文学(民主化以降1990年代〜)」にくくられる作家がほとんどでした。その前の「独裁政権と産業化の時代(1960年代〜)」はチョ・セヒ作品より先に映画タクシードライバーを観て知り、まだまだK文学を時代区分ごとに読むには先が長いと思い知ることになりました。
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- 感想投稿日 : 2021年3月20日
- 読了日 : 2021年3月7日
- 本棚登録日 : 2021年3月7日
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