ファションデザインを専攻していた学生時代に読んだ。ファンションは短期間で移り変わるのためか、正面から向かいあっている本が少ない。そんな中、鷲田清一さんは考察を多数出版されており、とても興奮しながら読みあさったのを思い出した。ファッションをモードの観点から考察したこの本は非常に貴重。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ファッション
- 感想投稿日 : 2011年8月27日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2011年8月27日
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