黄昏の岸 暁の天 十二国記 8 (新潮文庫)

著者 :
  • 新潮社 (2014年3月28日発売)
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本棚登録 : 3855
感想 : 275
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十二国記シリーズの既刊すべてをついに読み終えてしまった… 最後の一冊は久々に読んだけど、この世界には本当に引き込まれる。普通に考えたらありえないし突拍子も無く、今回は特に久々に読んだためもう忘れかけてた世界なのに、自然に読み進めてしまった。そう、それは氾麟を見た泰麒が自然と記憶を取り戻したように…(そんな大層なものじゃねーだろ)

これまでのシリーズの登場人物がかなり勢揃いする上、国が連携して他国の問題に取り組む様や、決まりきった「天」という仕組みに対して直接異を唱える場面など、このシリーズの集大成という感じがした。先へ先へどんどん読み進めてしまった。ものすごく引き込まれただけに、やはりこのあとのストーリーが気になりすぎて消化不良感がある…

10月に出るという新刊に期待が高まりすぎてしまった… 魔性の本やでほんま…

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 小説
感想投稿日 : 2019年5月16日
読了日 : 2019年5月16日
本棚登録日 : 2019年5月16日

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