【内容(「BOOK」データベースより)
βと名乗る教祖をあおぐ宗教団体の施設・美之里。調査に訪れた探偵・水野は加部谷恵美たちと偶然の再会を果たす。つかの間、フィルムでラッピングされ棺に入った若い女性の美しい全裸死体が発見された。あちらこちらに見え隠れする真賀田四季の影。紅子が、萌絵が、加部谷たちが近づいた「神」の真実とは。】

前作から数年経過して、加部谷たちも就職していてびっくり。
紅子さんが犀川先生ことを話題にするだけで、何だかテンションが上がった。

このシリーズはどういう風に終わるのだろう。全然想像ができない。
だから続きが読みたくなる。

2015年10月2日

読書状況 読み終わった [2015年10月2日]
カテゴリ 森博嗣

【内容(「BOOK」データベースより)
もう少しで夏休み。新太は公園で、真っ黒な服を着た不思議なおじさんと話をする。それが、ちょっと変わった探偵伯爵との出逢いだった。夏祭りの日、親友のハリィが行方不明になり、その数日後、また友達がさらわれた。新太にも忍び寄る犯人。残されたトランプの意味は?探偵伯爵と新太の追跡が始まる。】

再読。
タイトルから、ファンタジックな話かと思ったらそんなことはない。
小学生の夏休みにロマンを感じる。
たくさんの危険の中で、偶然無事に生き延びているようなものだなと思った。

2015年9月12日

読書状況 読み終わった [2015年9月12日]
カテゴリ 森博嗣

【内容(「BOOK」データベースより)
高校の物理研究会で湯川の後輩にあたる古芝伸吾は、育ての親だった姉が亡くなって帝都大を中退し町工場で働いていた。ある日、フリーライターが殺された。彼は代議士の大賀を追っており、また大賀の担当の新聞記者が伸吾の姉だったことが判明する。伸吾が失踪し、湯川は伸吾のある“企み”に気づくが…。シリーズ最高傑作!】

タイトルが好き。

実写のイメージが強くて、台詞を読むと音声まで聞こえてきそう。
ちょっと切なさと寂しさが残る。
湯川先生が、先生してるなぁと思った。

2015年9月9日

読書状況 読み終わった [2015年9月9日]
カテゴリ 東野圭吾

【内容(「BOOK」データベースより)
人気マジシャン・牧村亜佐美の邸宅で発見された他殺体。奇妙なことにそれは、高さ十五メートルのポールの上に「展示」されていた―。牧村に投資していた実業家から依頼を受け、調査に乗り出した探偵・鷹知、謎に惹かれた小川と真鍋、そして大学教員・西之園萌絵の推理が交差する。絶好調Xシリーズ第三弾。】

事件がどのようにして起こったのかは、あまり関心がない。
どのようにして情報が集まり、説かれていくのかを楽しんでいる。

油断してのほほんと読んでいたら、そのうち大変な事件とか起こりそう。
嵐の前の静けさかしらと勘ぐってしまう。

2015年9月7日

読書状況 読み終わった [2015年9月7日]
カテゴリ 森博嗣

【内容(「BOOK」データベースより)
満員電車の中、三十代の女性がナイフのようなもので切りつけられる事件が立て続けに起こった。探偵・鷹知祐一朗から捜査協力の依頼を受けた小川と真鍋は、一見無関係と思われた被害者たち全員に共通する、ある事実を突き止める。その矢先に新たな事件が起こり、意外な展開を見せるが…。Xシリーズ第二弾。】

再読。
満員電車で背後の気配が気になってしまう。
小川さんと真鍋くんの会話がほのぼのしていて安心する。

2015年8月26日

読書状況 読み終わった [2015年8月26日]
カテゴリ 森博嗣

【内容(「BOOK」データベースより)
黒髪の佳人、佐竹千鶴は椙田探偵事務所を訪れて、こう切り出した。「私の兄を捜していただきたいのです」。双子の妹、千春とともに都心の広大な旧家に暮らすが、兄の鎮夫は母屋の地下牢に幽閉されているのだという。椙田の助手、小川と真鍋が調査に向かうが、謎は深まるばかり―。Xシリーズ、文庫化始動。】

再読。
Gシリーズよりもサービス精神旺盛な感じがする。
読みやすくて面白くて、事件が起きるとワクワクしてあっという間に読み終わってしまった。

2015年8月19日

読書状況 読み終わった [2015年8月19日]
カテゴリ 森博嗣
読書状況 読み終わった [2015年8月14日]
カテゴリ 森博嗣

【内容(「BOOK」データベースより)
生きるとは負け続けること、死ぬとはもう負けぬこと―侍同士の真剣勝負に出くわし、誤解から城に連行されたゼン。彼を待っていたのは、思いもよらぬ「運命」だった。旅を続けながらさらなる高みを目指す若き剣士は、ついに師、そして自らの過去に迫る。】

ゼンが徐々に人間らしく、というか、人に合わせることを覚えてきた。
純粋でストイックで強くて真面目で優しい正直者。
女性は惹かれるよなぁ。

2015年8月6日

読書状況 読み終わった [2015年8月6日]
カテゴリ 森博嗣

【内容(「BOOK」データベースより)
生も死もない。己も敵もない―「都」を目指す途上、立ち寄った村で護衛を乞われたゼン。庄屋の屋敷に伝わる「秘宝」を盗賊から守ってほしいのだという。気乗りせず、一度は断る彼だったが…。この上なく純粋な剣士が刀を抜くとき、その先にあるものは?】

ゼンがひたすら、悩み、考え、思い、学び。
ノギさんが話す、俗っぽい言葉が通じないゼンが面白い。

2015年8月1日

読書状況 読み終わった [2015年8月1日]
カテゴリ 森博嗣

【内容(「BOOK」データベースより)
周囲の森が一夜にして海と化したという伝説を持つ島イル・サン・ジャック。22世紀の旅人ミチルとロイディがこの島で出会った「女王」は、かつて別の地に君臨した美しき人に生き写しだった―。王宮モン・ロゼで発見された首のない僧侶の死体、犯人と疑われたミチル、再び消えた海と出現した砂漠。謎に満ちた島を舞台に、宿命の絆で結ばれた「女王」とミチルの物語の第2章がはじまる。】

面白かった。
前作よりも、読んでいてワクワクした。
ロイディとミチルの会話が楽しい。

メグツシュカとミチルが会話すると、ドキドキする。

2015年7月1日

読書状況 読み終わった [2015年7月1日]
カテゴリ 森博嗣

【内容(「BOOK」データベースより)
西之園萌絵にとって、その夜は特別なものになるはずだった。けれどちょっとした心理の綾から、誘拐事件の謎解きをする展開となり…(「いつ入れ替わった?」)。上から読んでも下から読んでも同じ文章になる回文同好会のリリおばさんが、奇妙な殺人事件を解決(「ゲームの国」)など軽やかに飛翔する、短編7作を収録。】

指輪のシーンが見たくて再読。
不良探偵と、探偵の孤影が好きかな。
探偵の孤影の、ザ・ハードボイルドって感じが面白かった。

2015年6月17日

読書状況 読み終わった [2015年6月17日]
カテゴリ 森博嗣

【内容(「BOOK」データベースより)
2113年の世界。小型飛行機で見知らぬ土地に不時着したミチルと、同行していたロイディは、森の中で孤絶した城砦都市に辿り着く。それは女王デボウ・スホに統治された、楽園のような小世界だった。しかし、祝祭の夜に起きた殺人事件をきっかけに、完璧なはずの都市に隠された秘密とミチルの過去は呼応しあい、やがて―。神の意志と人間の尊厳の相克を描く、森ミステリィの新境地。】

四季-冬-を読んで、ミチルのことが気になったので読んだ。
街の人たちが、まるでプログラミングされたゲームのNPCのよう。
これはSFかなぁ。
続編も読もう。

2015年6月14日

読書状況 読み終わった [2015年6月14日]
カテゴリ 森博嗣

【内容(「BOOK」データベースより)
人は無だ。なにもかもない。ないものばかりが、自分を取り囲む―ある静かな朝、師から譲り受けた一振りの刀を背に、彼は山を下りた。世間を知らず、過去を持たぬ若き侍・ゼンは、問いかけ、思索し、そして剣を抜く。「強くなりたい」…ただそれだけのために。】

クールな時代物?。
山育ちの世間知らずで純粋な青年の旅立ち。
最初っからめっちゃ強い。

2015年6月3日

読書状況 読み終わった [2015年6月3日]
カテゴリ 森博嗣

【内容(「BOOK」データベースより)
「それでも、人は、類型の中に夢を見ることが可能です」四季はそう言った。生も死も、時間という概念をも自らの中で解体し再構築し、新たな価値を与える彼女。超然とありつづけながら、成熟する天才の内面を、ある殺人事件を通して描く。作者の一つの到達点であり新たな作品世界の入口ともなる、四部作完結編。】

再読。
2014年秋のドラマをきっかけに、S&M,V,四季を読み返した。あっという間だったなぁ。

冬は、シーンによって時間も空間も分からなくなる。
過去なのか未来なのか、現実なのか思考なのか。

いつか、また読もう。

2015年5月27日

読書状況 読み終わった [2015年5月27日]
カテゴリ 森博嗣

【内容(「BOOK」データベースより)
妃真加島で再び起きた殺人事件。その後、姿を消した四季を人は様々に噂した。現場に居合わせた西之園萌絵は、不在の四季の存在を、意識せずにはいられなかった…。犀川助教授が読み解いたメッセージに導かれ、二人は今一度、彼女との接触を試みる。四季の知られざる一面を鮮やかに描く、感動の第三弾。】

再読。
「おーい」って言って訪れるのが、なんだか呑気で平和で良いなと思った。

"すべてがFになる"の見方が変わる。

2015年5月25日

読書状況 読み終わった [2015年5月25日]
カテゴリ 森博嗣

【内容(「BOOK」データベースより)
十三歳。四季はプリンストン大学でマスタの称号を得、MITで博士号も取得し真の天才と讃えられた。青い瞳に知性を湛えた美しい少女に成長した彼女は、叔父・新藤清二と出掛けた遊園地で何者かに誘拐される。彼女が望んだもの、望んだこととは?孤島の研究所で起こった殺人事件の真相が明かされる第二弾。】

再読。
あの人もこの人も登場して、テンションが上がる。

自分が丹精込めて作ったものを奪い去られて、勝手に形を変えられてしまったような感覚だろうか。
そんな風になりたくない、そんな風に思いたくないけど。
私が親だったとしても、きっと、相手を問い詰めて相手を責めてしまうと思う。

2015年5月22日

読書状況 読み終わった [2015年5月22日]
カテゴリ 森博嗣

【内容(「BOOK」データベースより)
天才科学者・真賀田四季。彼女は五歳になるまでに語学を、六歳には数学と物理をマスタ、一流のエンジニアになった。すべてを一瞬にして理解し、把握し、思考するその能力に人々は魅了される。あらゆる概念にとらわれぬ知性が遭遇した殺人事件は、彼女にどんな影響を与えたのか。圧倒的人気の四部作、第一弾。】

再読。
このシリーズを読むと、また「すべてがFになる」を読みたくなる。
無限ループ。

2015年5月20日

読書状況 読み終わった [2015年5月20日]
カテゴリ 森博嗣

【内容(「BOOK」データベースより)
鮮やかな赤に塗装された死体が、深夜マンションの駐車場で発見された。死んでいた男は、赤井。彼の恋人だったという女性が「犯人が誰かは、わかっている。それを証明して欲しい」と保呂草に依頼する。そして発生した第二の事件では、死者は緑色に塗られていた。シリーズ完結編にして、新たなる始動を告げる傑作。
商品の説明をすべて表示する】

再読。
みんな万遍なく活躍しているかな。
最初に読んだ時の衝撃を思い出す。

阿漕荘のみんなや紅子さん、各務さん、七夏さんや林さんの物語を、もっともっと読みたい。

2015年5月18日

読書状況 読み終わった [2015年5月18日]
カテゴリ 森博嗣

【内容(「BOOK」データベースより)
土井超音波研究所の地下に隠された謎の施設。絶対に出入り不可能な地下密室で奇妙な状態の死体が発見された。一方、数学者・小田原の示唆により紅子は周防教授に会う。彼は、地球に帰還した有人衛星の乗組員全員が殺されていたと語った。空前の地下密室と前代未聞の宇宙密室の秘密を暴くVシリーズ第9作。】

再読。
クライマックスに近づく感じ。

面白いシーンが多かった。
林さんとへっくんとか、紅子さんと組織の人間とか。

2015年5月7日

読書状況 読み終わった [2015年5月7日]
カテゴリ 森博嗣

【内容(「BOOK」データベースより)
エンジェル・マヌーヴァと呼ばれる宝剣が眠る“メビウスの帯”構造の巨大なオブジェの捩れ屋敷。密室状態の建物内部で死体が発見され、宝剣も消えた。そして発見される第二の死体。屋敷に招待されていた保呂草潤平と西之園萌絵が、事件の真相に至る。S&MシリーズとVシリーズがリンクする密室ミステリィ。】

再読。
番外編のような感じ。
短いし面白くてあっさり読める。
紅子さん、保呂草さんにどんな風に説明したのかな。

2015年4月26日

読書状況 読み終わった [2015年4月26日]
カテゴリ 森博嗣

【内容(「BOOK」データベースより)
土井超音波研究所、山中深くに位置し橋によってのみ外界と接する、隔絶された場所。所内で開かれたパーティに紅子と阿漕荘の面々が出席中、死体が発見される。爆破予告を警察に送った何者かは橋を爆破、現場は完全な陸の孤島と化す。真相究明に乗り出す紅子の怜悧な論理。美しいロジック溢れる推理長編。】

再読。
あらすじを読むと、古めかしい王道な感じで、全然面白そうには思えない。
でも面白い。

2015年4月22日

読書状況 読み終わった [2015年4月22日]
カテゴリ 森博嗣

【内容(「BOOK」データベースより)
世界一周中の豪華客船ヒミコ号に持ち込まれた天才画家・関根朔太の自画像を巡る陰謀。仕事のためその客船に乗り込んだ保呂草と紫子、無賃乗船した紅子と練無は、完全密室たる航海中の船内で男性客の奇妙な消失事件に遭遇する。交錯する謎、ロマンティックな罠、スリリングに深まるVシリーズ長編第6作。】

再読。
保呂草さん大活躍。魅力が存分に出ている。
前回に引き続き、七夏さんもいい感じ。
紫子ちゃん、幸せになってほしい。

2015年4月3日

読書状況 読み終わった [2015年4月3日]
カテゴリ 森博嗣

【内容(「BOOK」データベースより)
アクロバット飛行中の二人乗り航空機。高空に浮ぶその完全密室で起こった殺人。エンジェル・マヌーヴァと呼ばれる宝剣をめぐって、会場を訪れた保呂草と無料招待券につられた阿漕荘の面々は不可思議な事件に巻き込まれてしまう。悲劇の宝剣と最高難度の密室トリックの謎を瀬在丸紅子が鮮やかに触き明かす。】

再読。
各務さん登場。
ここから、Vシリーズが更に面白くなっていく気がする。
消火器の件が、よく分からない。

2015年3月25日

読書状況 読み終わった [2015年3月25日]
カテゴリ 森博嗣

【内容(「BOOK」データベースより)
20年前に死んだ恋人の夢に怯えていたN放送プロデューサが殺害された。犯行時響いた炸裂音は一つ、だが遺体には二つの弾痕。番組出演のためテレビ局にいた小鳥遊練無は、事件の核心に位置するアイドルの少女と行方不明に…。繊細な心の揺らぎと、瀬在丸紅子の論理的な推理が際立つ、Vシリーズ第4作。】

再読。
それにしても面白いタイトルです。
この話で、れんちゃんがより好きになる。
彼女に関してはすっかり忘れて、また勘違いしてしまった。
あれだけ描写されているのに、固定概念って恐ろしい。

2015年3月10日

読書状況 読み終わった [2015年3月10日]
カテゴリ 森博嗣
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