2005年の学校評価論であり、現実には実際に導入されている。
地域の中の(代表としての)学校として捉えて、アメリカやイギリスの学校評価の紹介しつつ、客観的な評価規準としての統一テストのメリット・デメリット、評価システムが構築案が紹介されている。
学校評価が全てを解決するわけではないが、1つの方法としては有効かも知れない。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
教育
- 感想投稿日 : 2012年9月15日
- 読了日 : 2012年9月15日
- 本棚登録日 : 2012年9月15日
みんなの感想をみる