95年頃に購入。ほっておいたが、キリスト教史を学ぶために書棚から引っ張り出し、読了。
ワードマップは図解ではないが、重要なワードを太字にして、それを前後で説明することからわかりやすい方法としたかったのだが、現在では図解やら写真が多いために、この方法がよみやすいとはわからない。
でも、前半の(組織)神学的な要素、後半の教会史 及び 参考文献などを含めて入門書的な要素が強いと思う。聖書の引用が多いが、それがよいか悪いかは人に拠るのでは?
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
宗教
- 感想投稿日 : 2011年9月16日
- 読了日 : 2011年9月16日
- 本棚登録日 : 2011年9月16日
みんなの感想をみる