哀愁の町に霧が降るのだ〈上巻〉 (新潮文庫)

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本棚登録 : 680
レビュー : 58
著者 :
姫草ユリ子さん  未設定  読み終わった 

椎名さんのサラリーマンを辞めてホテルに缶詰めになり作品を書く現在と過去が入り乱れながら描かれる物語。仲間たちと一緒に暗い部屋に住み始め、面白おかしく暮らしていた過去がユーモラスに綴られています。ただ、喧嘩で洒落にならない怪我を負ったりするのは行きすぎかなぁ。きもだめしが怖くて日本刀を持っていき、幽霊役の子を殺してしまったといううわさ話は背筋が凍りました。昔の人も結構怖い。

レビュー投稿日
2014年4月28日
読了日
2014年2月10日
本棚登録日
2014年4月28日
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