封神演義 6 (ジャンプコミックス)

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本棚登録 : 1090
レビュー : 15
著者 :
Holonさん 藤崎竜   読み終わった 

九竜島の四聖との戦いも終盤を迎え、いよいよ追い詰める事が出来たが…その時、強い力と大きな怒りに震える空気と共に聞仲が現れる。誰もが歯が立たずに倒される中で太公望は力を振り絞って聞仲と対峙し、人間だった頃の過去を思い出し、原点に回帰するのだった…聞仲の圧巻な強さよ。「理想を語るには…」「それに見合う力が必要だ!!」の台詞は今の太公望に強く刺さる重い言葉ですわ。何よりも過去編で知った殷と共に生き、多くの死も見て来た男の揺るぎない確固たる信念は太公望らと道は違えども国を想う姿は何にも言えない格好良さ。姫昌と太公望の過去の邂逅の話と現在の流れが良すぎていいわーーそして、次男の姫発は…溌剌とした馬鹿なキャラでありながら人望が厚くで、魅力あるキャラなので今後の成長が気になる。他にも気になるのが武吉のオールマイティーさと妲己のどんどん斬新でありながらもゴージャス化する衣装とそれに伴う楊ゼンの磨きがかかった変化の妲己になったお姿は「楊ゼン…」と嘆息的な突っ込みが口から漏れる。

レビュー投稿日
2012年11月15日
読了日
2012年11月15日
本棚登録日
2012年11月15日
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