登場人物が二人でまちと、としのやり取りしかないのは逆に新鮮だった。まちがひたすら記憶を失う前を言わなかったのと体の傷を隠してたのはとしがDVしてたのでは・・・?となったけど、記憶の残らないとしとの思い出を自ら焼き付けようと自ら傷つけてたのは驚いた。これは恋なの・・・?同情では?となったけど、ラストはやっと記憶喪失のループがなくなってみたいで救いがあって良かった。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
BLコミック
- 感想投稿日 : 2018年1月29日
- 読了日 : 2018年1月27日
- 本棚登録日 : 2018年1月29日
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