The End of Poverty: Economic Possibilities for Our Time

著者 :
  • Penguin Books (2006年2月28日発売)
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「世界で最も重要なエコノミスト」とも評されるジェフリー・サックスによる大著。500ページ以上あり、量・質ともにお腹いっぱいです。ミレニアム開発目標(MDGs)の主眼である「2025年までに地球上から極度の貧困をなくす」という目標をいかに達成するか、その手段、及び障害となっている問題や誤解について、著者の経験や膨大なデータを用いて説明がなされています。

経済学に疎い自分にはなかなか難しい内容もあったけれども、首尾一貫した政策提言にふれ、上記の目標達成が真実味を帯びてきます。解決策は整った、後はそれをどう実行していくか、というところがポイントになって来るのだと感じました。

読書状況:未設定 公開設定:公開
カテゴリ: 国際協力
感想投稿日 : 2007年3月16日
本棚登録日 : 2007年3月16日

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