『坊っちゃん』の時代 (第5部) (双葉文庫)

  • 双葉社 (2003年2月10日発売)
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本棚登録 : 133
感想 : 17
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「多少の縁あるひとを見捨てるは恥です。」
「役立とうと思うは義です。」

舞台は明治(末期)。登場人物は夏目漱石、森鴎外、石川啄木、幸徳秋水、管野須賀子、二葉亭四迷をはじめとした明治の文学者・思想家たち。それぞれの生きる明治の世相が、時に痛快に、時に物悲しく描かれています。

登場人物の一言一言が重く深く響く、関川夏央・谷口ジローによる劇画的、というか映画的な超名作です。

読書状況:未設定 公開設定:公開
カテゴリ: 漫画
感想投稿日 : 2009年12月15日
本棚登録日 : 2009年12月15日

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