蜘蛛の糸・杜子春 (新潮文庫)

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本棚登録 : 4469
レビュー : 422
著者 :
hiro1548さん  未設定  読み終わった 

『杜子春』って「カネの切れ目が縁の切れ目」って話だったよね、って嘯いていたら、本当はどんな話だったのかまるで覚えてなかった。「何言ってるんですか。こういう話ですよ」と職場の人間に諭されて、改めて読んでみた。なるほどね。人間らしく生きていきたいよね。でも現代では、消費することが生活の中心になっていて、人間らしく生きることと、消費経済が切り離せないだろうね。
ところで『蜘蛛の糸』も何十年ぶりかで読んだけど「お釈迦様って案外器量が小さくないかい」。こんなこと言ってると、また本質を忘れちゃうかな。

レビュー投稿日
2019年2月10日
読了日
2019年2月6日
本棚登録日
2019年2月10日
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