【2019年本屋大賞 大賞】そして、バトンは渡された

4.20
  • (564)
  • (511)
  • (204)
  • (39)
  • (6)
本棚登録 : 4796
レビュー : 669
著者 :
hiroki-musashinoさん  未設定  読み終わった 

まず主人公の優子ちゃんのブレない強さに敬意を表したい。複雑な環境の中、真っ直ぐに、そしてちょっと鈍感なくらいに自分を持ってる彼女を羨ましく思った。

この本は親子の関係について改めて考えさせてくれた。子供が出来るという事は、自分にもう一つ無限の可能性を秘めた未来を与えてくれるという考え方はすごく素晴らしいと思う。

自分が子供に対して森宮くんと同じように果たして全力で接しているのか胸に手を当てて考えさせられてしまう。本当の意味での親子の大切さについて教えて貰えたような気がする、そんな良作だった。

レビュー投稿日
2019年7月4日
読了日
2019年7月4日
本棚登録日
2019年7月4日
9
ツイートする
このエントリーをはてなブックマークに追加

『【2019年本屋大賞 大賞】そして、バト...』のレビューをもっとみる

『【2019年本屋大賞 大賞】そして、バトンは渡された』のレビューへのコメント

まだコメントはありません。

コメントをする場合は、ログインしてください。

いいね!してくれた人

ツイートする