新書だから元々そういうジャンル、とはいえ、
いちいち偏った意見に思えて仕方がなかった。
もちろん、へぇと思う点も時々ありつつも、
終始、的を絶妙に外してくる自論。
声に限らず、音声学や音楽など
もう少し勉強していたら
もっと説得力のある本になったのでは?
と思わざるを得ない。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2020年9月17日
- 読了日 : 2020年9月17日
- 本棚登録日 : 2020年9月17日
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