辻村深月 著
「光の待つ場所」って 何処なんだろう?人様々な方向に
光が射しているのだろうか。温かい作品かな?と思えば
チクリと刺すような表現が 思い当たる節があるからだろうか…若い青春時代とも呼べるあの頃に
「人それぞれの描く思いや世界は違っても…見ている先は
同じ…」なんて なんのてらいもなく言ってた気がする
そんな事をふっと思い出した
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2018年9月1日
- 読了日 : 2018年9月1日
- 本棚登録日 : 2018年9月1日
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