残り火 (双葉文庫)

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レビュー : 14
著者 :
hirominさん  未設定  読み終わった 

連続刺殺犯の容疑で起訴されてた純也くんの無罪が法廷で言い渡されたところで、冤罪を免れて良かったね、と思いつつ、まさか刺殺犯が判明しないまま話が終わるのでは?という最後のところで真犯人が明かされて、お話としてはまとまっててよかったと思う。

自殺した息子に思いを残すのもいいけど、せっかく淳美さんという彼女?ができたんだから素直に幸せになればいいのに、、と思ったけど、あんな事情じゃ、そうもいかないと納得。

余談だけど、
痴漢は常習性があって、はじめての時に捕まえなくても、いずれまた痴漢するから、はじめての痴漢は見逃すべきだ、っていう主張には賛同しかねるよ。私は。

痴漢されるほうにとっては相手が初めてだろうが常習者だろうが関係ないからね。

もちろん、痴漢の冤罪があるのもわかるし、やってもいないのに痴漢です!って言われて社会的に窮地に陥るのを防ぎたい気持ちもわかるけど。

レビュー投稿日
2017年2月20日
読了日
2017年2月20日
本棚登録日
2017年2月20日
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