面白かった。 ブックレットと言いたくなるような、大変うすい本である。 将棋という知的な営みと、人間の悲喜こもごものドラマが対照をなす。そして、著者は地味にセンチメンタルである(笑)。 単純に内容が面白いので読む、という読書は久しぶりな気がする。
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