夢の読み方 夢の文法 (講談社プラスアルファ新書)

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本棚登録 : 38
レビュー : 3
著者 :
本≒人生さん 本<心理・認知>   読み終わった 

夢分析の入門書としては、本当に良くできている。

フロイト、ユングの説を踏まえながら、意識の世界の文法=内容が軸で対象化が根底にある、夢の世界の文法=関係が軸で意識生活を補償する、とそれぞれの役割分析が分かりやすく語られ、説得力がある。

また、一般の相談関係や治療者-クライエントの関係も、夢の「関係論」を意識することで、かなり違った様相を帯びてくる、と指摘したくだりは目から鱗だった。

レビュー投稿日
2012年3月12日
読了日
2009年5月5日
本棚登録日
2012年3月12日
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