『失われた時を求めて』の背景がよく分かる。
重要なテーマ、トピックをいくつか取り上げ、掘り下げていく。
吉川一義訳の『失われた時を求めて』を読了の後、読んだが、その訳者後書きで触れている部分も多かったが、違う言い方で触れてもらう意義はある。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
本<文学論>
- 感想投稿日 : 2020年4月29日
- 読了日 : 2020年4月29日
- 本棚登録日 : 2020年4月27日
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