ヴォルテモートの過去を解き明かす。そこにはア・プリオリな悪は存在せず、育まれた悪が描かれる。また、魔法の限界も。そして、ダンブルドアの死。軽薄なものも含め愛と意志のチカラと諸相を描き切ることがテーマなのか。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
本<文学>
- 感想投稿日 : 2013年2月8日
- 読了日 : 2013年2月8日
- 本棚登録日 : 2013年2月8日
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