帯で煽るほどは、泣きも感動もしなかった。いや、確かに感動的ではあるけども……。あまりにもとある一人の身勝手な行動がアレ過ぎて……どうにも……。
同じタイムリープものなら、講談文庫の時計塔の話の方が私は好み。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
角川文庫
- 感想投稿日 : 2022年2月8日
- 読了日 : 2022年2月8日
- 本棚登録日 : 2020年7月20日
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