新装版 竜馬がゆく (2) (文春文庫)

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本棚登録 : 6500
レビュー : 334
著者 :
ヒロセマリさん  未設定  読み終わった 

歴史小説というのは、基本的に、会話文、登場人物の心情、
それに地の文とで構成されていると思っていたのですが、
司馬さんの小説は、地の文ではなく、
司馬さんが地の文プラス解説者として出てくる、
そして場合によっては語りかけてくれる
ということを知りました。

私の中で物語の中で、登場人物以外が細く説明をしてくれる
キャラクターで印象に残っているのが
スラムダンクでバスケの解説に出てくるDr.T、
OH!MYコンブで料理の説明をする
秋元おすしこと秋元康です。

そんなことを思い出しながら、読んでいました。

冒頭ゆっくりとした流れ、というかむしろ凪の時期であり、
どうなるかと思いましたが
終盤で竜馬が駆け始めました。

3巻からはもっとスピードが加速していくのだろうと、楽しみでなりません。

レビュー投稿日
2013年10月23日
読了日
2013年10月18日
本棚登録日
2013年10月23日
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