ふぅむ、自分たちが「タイムマシン」を開発することなく何者かの改変に振り回される感じになっていくのか、な。
世界線の跳躍がタイムマシンのみに寄らないのかも知れないが。いわゆる「宇宙の目」システムのように。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
マンガ
- 感想投稿日 : 2018年5月1日
- 読了日 : 2018年5月1日
- 本棚登録日 : 2018年5月1日
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