兵士の命なんて何とも思っていない物量でおせおせな中国軍に土竜叩きを挑む。
考えなしなのか、考えなしでこんな作戦を相手がとれるのか恐々としながら、特に裏は無さそうなまま。
オラ、ミャンマーハッキリしろ、と言うところで次巻へ。
ここにもあの人が出てきたな。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
マンガ
- 感想投稿日 : 2020年4月20日
- 読了日 : 2020年4月20日
- 本棚登録日 : 2020年4月20日
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