東京国際文芸フェスティバルの特集ということで、
いつもより短編の量が少なめだったが、
多様な人たちから今の文学についての触れられていて、
面白い話がいくつか書かれていたように思う。
巻末近くに掲載されている東京で行われた
文学イベントのタイムスケジュールを見ながら、
お祭り気分を少し感じることができた。
(できれば自分も現地に行って見れたらもっと良かったが)
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- 感想投稿日 : 2016年4月3日
- 読了日 : 2016年4月3日
- 本棚登録日 : 2016年4月3日
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