熊谷達也さんの「光降る丘」、2012.8発行です。大作だと思います。大友耕一~耕太~智志の開拓一世・二世・三世の入植、開拓の苦労と大地震への対応・・・、「生きる」「共に生きる」という厳しさと喜び・・・、大切なことを教えていただいた作品です!便利一辺倒な世の中、核家族化の促進への著者の警鐘のような気がいたします!
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2016年7月8日
- 読了日 : 2016年7月8日
- 本棚登録日 : 2016年7月8日
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