超越の棋士 羽生善治との対話

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  • 講談社 (2018年9月20日発売)
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ルポライター高川武将氏が羽生善治との対話を通して、羽生善治の実像に迫った作品、407頁の大作です。渡辺明、久保利明、谷川浩司、森内俊之などの棋士との関係(対局)にも触れられています。カープ帽の最強の少年から将棋史上最強の棋士に。寝癖髪の絶対王者、羽生マジック、羽生睨み・・・。そんな羽生善治になぜか癒しを感じる著者です。(多くのファンも、同様に、畏敬の念と癒しを感じるのではないでしょうか)現代将棋はソフトの影響からか、手損を気にしない、形にこだわらない、時系列でものごとを考えない所がありますが、それらにもしっかり対応し、復活されることを確信しています。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 囲碁・将棋
感想投稿日 : 2019年10月13日
読了日 : 2019年10月13日
本棚登録日 : 2019年10月13日

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