中村桂子さん、昭和11年1月1日生まれ(これは、すごい)「老いを愛づる」、2022.3発行。生命誌の研究をされ、人間を生きものとして見る方だと。期待しました。でも、内容はもっともではありますが、ありきたりと言いますか面白くなかったです。失礼しました。大谷翔平君、藤井聡太君という呼称も大先輩とはいえ、気に入りませんw。私のこの本の要約は、老いとは関係なく次の内容です。自然界にゴミはない。自然界は循環でできている。人間は生きものであり、自然の一部。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
エッセイ
- 感想投稿日 : 2023年7月7日
- 読了日 : 2023年7月7日
- 本棚登録日 : 2023年7月7日
みんなの感想をみる