老いの道づれ

  • 筑摩書房 (2014年11月1日発売)
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感想 : 8
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強い男にやさしい女、東男に京女とは、よく聞く言葉ですが、実際はどうなんでしょう(^-^) 沢村貞子(1908~1996)著「老いの道づれ 二人で歩いた五十年」、2014.11発行。沢村貞子、大橋恭彦、明治もの同士。誇り高い京男(妻に立てられるのが好き)と尽くし型の東女(夫を立てるのが好き)だそうです(^-^) 永い道づれの旅、楽しかったことと思います!

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: エッセイ
感想投稿日 : 2020年9月10日
読了日 : 2020年9月10日
本棚登録日 : 2020年9月10日

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