小林弘幸 著「みだれない生き方」、2012.12発行です。大切な事はただひとつ「自立神経のバランスを整え、血流をよくすること」。自律神経のバランスをよくする上で、最も大切なのは、睡眠。そして、姿勢をよくして深い呼吸をすることだそうです。ため息も有効だそうです(^-^) 血流が悪かったら、何をしてもダメ。まず血流をよくすることから!
自律神経のバランスがいいと、ベストパフォーマンスが出る。一般的に、交感神経が優位で、副交感神経が下がったままの状態になりやすい(年を取ると特に)。(体は嘘をつかない) 小林弘幸 著「みだれない生き方」(2012.12)、再読です。①背筋を伸ばしてゆっくり動く。ゆっくり深い呼吸をする。穏やかな口調で ②血流が悪いと何をやっても上手くいかない(愚痴や不平・不満は血流を悪くする)③睡眠は大切(朝のイライラは一日中続く)④逆境でも笑顔を絶やさない(難しいですねw) ⑤ストレスが自律神経のバランスを乱す。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
健康
- 感想投稿日 : 2018年7月2日
- 読了日 : 2018年7月2日
- 本棚登録日 : 2018年7月2日
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