作品が風のように、川のように私の中を通り過ぎて、不思議なくらい印象に残らなかった。私にとって自然で心地良い言葉たち。享年25歳ということもあってか全体的に若い印象。「夢みたものは…」「逝く昼の歌」「旅人の夜の歌」「風に寄せて」に特に惹かれた。
みんなの感想をみる
ランキング
年間ランキング
新刊情報
レビュー
おすすめ
本棚を探す