2024.04.20 読み応えがあった。コモンの自治が難しいという現実と、その一方で高い可能性があることを学ぶことができた。自分も実践しなければならない。

2024年4月20日

読書状況 読み終わった [2024年4月20日]
カテゴリ 社会・思想

2024.04.14 著者の現代美術に関する思いが伝わった。難解な現代アートだが、分かる分からないということではなく、単純に親しんだり楽しんだりすれば良いということだと思う。そのアドバイスにシンプルに従おうと思った。

2024年4月14日

読書状況 読み終わった [2024年4月14日]
カテゴリ アート

2024.04.07 キュレーションという仕事、そしてアートを理解する良い機会となった。やはり奥が深い。いろいろと考えてみたくなった。

2024年4月7日

読書状況 読み終わった [2024年4月7日]
カテゴリ アート

202404.01 新学期のスタートの日に読み終えた。越後妻有りに行かないといけないと思った。この本だけではわからない。感じないといけないと思いました。

2024年4月1日

読書状況 読み終わった [2024年4月1日]
カテゴリ アート

2024.03.30 たいへん勉強になった。広告からSNSの流れはよくわかるし、一方的な情報の提供ではなくコミュニケーションという考え方はまさにそういうことなんだろうと良く理解できる。
問題なのは、この大変な運用を、例えば大企業のブランド担当者はどこまできっちりとやれるのかということ。専門のスタッフならまだ良いが、他の仕事との兼務だと、かなり大変だと思う。また、大企業は人事異動も一般的だ。クオリティは維持し続けられるのか。一方、情報の受発信が1人、2人の個人に委ねられてしまうことを問題視する考えもある。この複雑化したコミュニケーション環境で、企業は何を選択していけば良いのか。本当に難しい時代になった。

2024年3月30日

読書状況 読み終わった [2024年3月30日]

2024.03.27 ただただ、読み物として面白い。しかも実は奥が深い。とても楽しませていただきました。

2024年3月27日

読書状況 読み終わった [2024年3月27日]

2024.03.24 新しい価値観や視野の広がりを感じる。良い本だと思う。多くの人に読んでもらいたい。ただ、この内容も一つの考え方だと認識しないといけない。

2024年3月24日

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カテゴリ その他

2024.03.23 読み終わってすごく爽快感が残った。もっと早くアートにハマっておけばよかったと心の底から思った。人生変わっていたかもしれないなぁ。

2024年3月23日

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カテゴリ アート

2024.03.16 文化、芸術のマーケティングというタイトルの割には、特にその独自性の深掘りが感じられなかった。そもそも、そういう期待をすることが間違っていたかもしれません。

2024年3月16日

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2024.03.14 後半は情報量が多くてかなり置いて行かれたら。何度も読まないと理解できない。

2024年3月14日

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2024.03.09 上野先生の本は、いつも考え方の変化、視点の切り替えを促進してくれる。感謝しかない。

2024年3月9日

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カテゴリ 社会・思想

2024.03.06 アートをベースに、福祉や街づくり、地域活性化、人づくり、インクルージブな社会づくり。その他、色々とできそうで可能性の高さを素直に感じたが、当事者にならないと意味はない。

2024年3月6日

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カテゴリ アート

2024.03.04 とても楽しく読ませていただいた。プロジェクション・サイエンスをよく知らなかったのでとで勉強になった。著者の方の人間性が本のそこかしこに出ていて、とても素晴らしい研究者の方なんだなぁと思いました。

2024年3月4日

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カテゴリ 社会・思想

2024.02.27 STEAM教育って特別なものではなく、PBl等でいつもやってることだなぁと思った。文系の身としては、そこにプログラミングのようなものが加わればなお良しということ。

2024年2月27日

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カテゴリ 教育論系

2024.02.26 まだ、文章にするほど消化できていない。読者に考えることを要求する素敵な本だと感じた。まさにアートな本。ちょっとして冷静になったらもう一度。

2024年2月26日

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カテゴリ アート

2024.02.25 美術館の裏側、学芸員の仕事を覗き見することができる。そして、どう作品に向き合ったら良いか。ヒントをもらえます。ボリュームもそんなにないので手軽に楽しめる本です。

2024年2月25日

読書状況 読み終わった [2024年2月25日]
カテゴリ アート

2024.03.23 1番目立つタイトルが「問い」を立てる力なので、問いの立て方とか、そちら側の本かと思ったらPRのフレームワークと事例紹介の本だった。しかも早稲田大学の寄附講座を意識したものだということがわかった。それはそれで良く考えられていて学びになったが、少し期待とずれていた。

2024年2月24日

読書状況 読み終わった [2024年2月24日]

2024.02.22 古い本ではあるが、十分に納得かつ共感できる素晴らしい本。たくさんの気づきを得ることができた。上野先生の本は、やはり面白い。

2024年2月22日

読書状況 読み終わった [2024年2月22日]

2024.02.20 やはり面白い。08年に上梓の新書版を読んでいたが、思わず買って読んでしまった。ニッポンの思想は、もう終わってしまうのだろうか。

2024年2月21日

読書状況 読み終わった [2024年2月21日]
カテゴリ 社会・思想

2024.02.12 100のアートを一気にみていると、一つ一つは覚えていられないけど、なんとなく現代アート界隈で何が起きているか。少し感じることができる。

2024年2月12日

読書状況 読み終わった [2024年2月12日]

2024.02.09 美術館の役割や業務、そこで働く人たちの仕事内容などが簡単に整理されている。中学生ぐらいがターゲットの本だと思うがわかりやすくて良かった。

2024年2月9日

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カテゴリ アート

2024.02.03 とりあえず一回目の読了。全体をトレース。情報量が多くて消化できない。全体の流れを再確認。

2024年2月2日

読書状況 読み終わった [2024年2月2日]
カテゴリ アート

2024.01.26 日本美術と西洋美術の違いがとてもわかりやすく書かれていてよく理解できた。

2024年1月26日

読書状況 読み終わった [2024年1月26日]
カテゴリ アート

2024.01.19 中古の本屋で見つけたので古いバージョンも読んでみた。

2024年1月19日

読書状況 読み終わった [2024年1月19日]
カテゴリ アート
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