My Very First Book of Animal Sounds (My Very First Book Of...)
- Philomel Books (2007年1月18日発売)


外国語活動に使ってほしいと頂いた贈り物。思い出の詰まった本だから、大切にしているけれど、低学年向きで活用する機会がほとんどない。私が結婚して、子どもが出来たらとも思うけれど、そういうのも難しい。本の贈り物というのは、カッコイイようで、迷惑でもある。いかなる場合でも、自分が読む本くらい、自分で選ぶ自由は必要だ。そういうのはお節介。糸井重里さんの生き方を見てても、同じことを感じる。心が病んでるときは、お節介を嬉しいと感じる時もあるけれど、それは病んでるからです。まあまあいい絵本です。イラストの色使いが美しいです。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
絵本
- 感想投稿日 : 2020年3月28日
- 読了日 : 2020年3月28日
- 本棚登録日 : 2020年3月28日
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