相撲とSFと漫画への迸る情熱が溢れ出す1冊。
理屈じゃない、圧倒的な熱量(画圧)が凄いです。
色々な意味で、所謂「ガロでも手に負えない」作品の1つ。かとー。
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カテゴリ:
せいねんまんが
- 感想投稿日 : 2012年7月3日
- 本棚登録日 : 2012年7月2日
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